設計から引き渡しまで

はじめに

『ご家族』の夢を実現できる建築会社を選びましょう

建築本体はもちろん、諸経費に至るまで、無理のない資金計画を提案、シミュレーションを行なっているか?
設計力があるか?ご家族が間取りに合わせるのではなく、ご家族に合う間取りを造ることが本当の設計です。
限られた予算、限られた敷地条件の中でたった1つの我が家を造りましょう。

直接会社を訪問しましょう

会社の雰囲気で、良い会社かどうか判断できます。
マナーの良さは、社員教育が行き届いている証です。

名前だけで選んではダメ、地域の特性を熟知している会社を選びましょう

住宅会社は千差万別です、過去の実績が大切です。

営業担当の『誠実さ』の判断をして下さい

営業担当は、あなたの為に真剣に取り組んでいますか? あなたに営業担当の住まい造りに対し「熱い思い」が伝わってきますか?

契約書・図面・見積書・仕様書がきちっとされているか確認しましょう

簡単な「間取り図」に「外観図」数枚の見積書・・・
いい加減な決め方では後でトラブル発生の もとになります。

建築中の現場に行って工事のやり方と現場が綺麗かを見ましょう

モデルハウスだけでは判断しない事、優良会社は毎日現場を掃除しています。
そうゆう会社は工事もキチンと行い品質も間違いありません。
ご近所に対し迷惑をかけない様、配慮がなされているか?

建築中、施主の立ち会い制度があるか確認しましょう

「お任せ下さい」だけでは不安が残ります。
優良会社であれば立ち会い検査を行っています。

どんどん値引きする会社は選択リストからはずしましょう

本当の適正価格であれば、値引きする事はできません。
下げる事のできる根拠を求めましょう。

入居後のアフターサービスシステムを確認しましょう

定期点検システムが確立されているか?保証制度はあるか?

建築基準法

家を建てるときは、法規制がこんなにいっぱい!

建物の耐震性や台風、積雪などに対する強度を持たせるために、基礎の仕様や耐力壁の量など構造上の技術基準が設けられています。

斜線制限敷地が面する道路幅や北側の隣地境界線など、敷地のおかれた環境に応じて一定の斜線を想定し、その斜線の内側に家を建てなければならない制限です。そしてこれは用途地域に応じてその厳しさが違います。 防災上の制限地域によっては都市の防災計画上、防火地域や準防火地域、22条の指定あるいは無指定があります。これらのどの地域にある敷地かによって、建てられる家の構造や外壁材・屋根材・窓などの制限を受けます。
建ぺい率・容積率建ぺい率は敷地の広さに対する建物の建築面積の制限で、容積率は敷地に対する建物の各階の床面積の合計(延床面積)の制限です。パーセントで表示さ れていて、同じ用途地域の中でも数種の指定があります。なお、地下室や小屋裏、ベランダなどは一定の条件を満たせば容積率の計算時に床面積に入りません。 有効採光面積住宅の居室には自然採光のために一定以上の大きさの窓をとらなければならな1いという制限があります。居室とはリビングやダイニング、寝室、書斎などで、玄関や廊下、階段、トイレ洗面室、浴室などは除外されます。
用途地域一般に、家が建てられる地域(市街化区域)には用途地域の指定(12種類)があります。そしてどの用途地域にあるかにより住宅や、オフィス、工場など、建てる建物の用途に制限があります。 接道義務道路に面していない土地には家が建てられません。また、たとえ道路に面していても道路に接する敷地の幅が狭すぎたり、道路幅が4mに満たない場合には家が建たなかったり、制限されたりします。 日影規制建物が落とす日影の時間を制限して、住宅地の日照条件の悪化を防ぐのがねらい。これは都道府県の条例で指定されています。

敷地調査

どんな素晴らしい設計をしても、隣家との関係で光が入らない、 カーテンを開けると隣から丸見え、 夏場風が通らない、等がないように 事前に入念な敷地調査を行い設計していきます。

プランニング

間取りのプランニングは、現在のライフスタイルを考慮するだけでなく、10年後、20年後を考えておくことが大切です。
その際重要なポイントとなるのが、変化する家族構成ライフステージへの配慮。
将来柔軟に対応できることも快適な住まいづくりには欠かせないポイントとなります。
それぞれの住まいに合わせ敷地内外の動線を考慮して、 キッチンやダイニング、リビング、寝室等大まかに区分する事を「ソーイング」と言います。
そのソーイング時にお聞きした内容を取り入れ、新しい住まいのプランを ご提案させていただきます。

見積り

間取りが決まったら見積もり、プランニングでの金額をお知らせします。
予算に余裕があればグレードアップも!

基本本体工事

一般的に、”坪○○万円”と言うのは基本本体工事費のことで住宅1軒建てる全ての工事費用ではありません。

基本本体工事の内訳は?
基礎工事・木工事・屋根外装工事・建具工事・内部電気工事内部給排水設備工事・内装工事などです。

基本本体に含まれない工事費・・附帯工事費

空調設備工事費

冷暖房機器の工事、床暖房・蓄熱暖房・ビルトインタイプは設計段階からの打合せが必要です。

屋外給排水工事

内部の配管工事は本体工事費に含まれますが、屋外の工事費は敷地条件により異なりますので別途費用がかかります。

屋外電気工事費

電気の引き込みは給排水同様敷地条件により異なります。
TVアンテナ・ケーブルTV・電話工事等別途費用がかかります。

ガス工事費

ガス会社指定の専門工事業者が行い、室内外とも別途費用がかかります。

外構工事費

外構・造園・カーポート・アプローチ等、家の外観をグレードアップします。

地盤補強工事費

地盤補強工事・基礎補強工事、地盤調査の結果により軟弱地盤の場合補強工事が必要となります

解体工事費

建て替えの場合、古い家を解体して整地する費用。

追加変更工事費

ご要望によって追加、変更工事の対応は可能ですが、工事途中などでは、予算オーバーの原因になります。

資金計画

融資や自己資金・月々の支払額、建築費以外にどの位の予算が必要なのか?
キチンと計画を立て提案します。
建物の他にかかる費用
ローン契約にともなう費用
・印紙税融資手数料抵当権設定登記料火災保険料
継ぎ融資の金利負担保証料(保証協会を利用した場合)
団体信用生命保険料
各種の登記費用
・減失登記(古い家を解体したとき)表示登記
保存登記登録免許税

設計費用
・設計料確認申請諸費用敷地調査費用(敷地の測量等)

引越し費用
・引越し費用荷物保管料仮住まいの家賃

税金
・工事請負印紙税固定資産税不動産取得税

その他の費用
・地鎮祭、建て方費用家具、家電品の購入費用

契約

○契約条件の確認
○スケジュールの確認
○建築工事請負契約の締結
○契約金の支払い等

契約時には、工事請負契約書、契約約款、見積書、設計図書、仕様書が揃っているか確認します。工期、支払い条件など契約内容を1つずつ見ていきます。
何回も家を建てた人ならいざ知らず、ほとんどの人は初めての家づくりですから、何も知らないのが当たり前、堂々と聞いてください。

契約が無事完了したらいよいよ着工です!

地縄張り

敷地の境界線や、建物の配置を決める『地縄張り』をして、図面でしか確認できなかった位置関係を実際の場所で確認します。
その後、工事の安全と家の末永い繁栄を祈って『地鎮祭』を行います。

地盤調査

地盤は見かけによらぬもの
地盤調査は家づくりの第1歩です。
『憩いの家シリーズ』では地盤調査を標準仕様で行っております。
建築予定地の地盤状況を確かめ、不同沈下などの不測の事態に備える為です。
一度不同沈下をおこすとその修繕には建物価格と同じくらいの費用がかかってしまいます。
地盤に対する事故から住宅というお客様の大切な財産を守り、安心して住んでいただく為です。

※地盤改良が必要な場合は別途費用がかかります。

基礎工事

外観間取りインテリアに気が取られ基礎工事は、”おまかせ”と言うケースが多いですが、建物の中で基礎部分は最も重要な部分なので、仕様・施工等 チェックすることが大切です。