Monthly Archives: 3月 2012

郷の家フリープラン進捗状況

サッシを付け終わり、壁パネルに硬質ウレタンを吹き付けていきます。

内壁側に空気層が無い為、壁内結露はありません!

完璧な内断熱工法です。

硬質ウレタンを吹き終えた状態です。

その上に防湿シートを張って行きます。

張っているのはタイベックシルバー、遮熱性能が抜群にいいものです。

床下の断熱材です。

ビーズ法ポリスチレンフォーム厚みが75mmもあります、これを隙間無く大引きの間にはめ込んでいきます。

この断熱材は南極の昭和基地でも使用されてます。

床下断熱材を敷いた様子です。

その上に合板を捨て張りし、赤松のフローリングを張っていきます。

今回は15mmの厚さの物を張りました、とても肌触りが良く暖かいですよ。

 

 

郷の家フリープラン進捗状況

ベースコンクリートの打設が終わり、基礎の立ち上がりの型枠を組んで行きます。

コンクリートを打ち終え脱枠した様子です。

これで基礎工事完了です。

基礎の横に穴が空いてますが、これは床下換気口の穴、丸い穴だと鉄筋を切らなくていいので強度も十分です。

土台を伏せている様子です。

 9.8cm角の大引きが45cmピッチで入っていきますので、床剛性が通常の在来工法に比べると3.7倍も強いです。

今日は建て方です。

1回の柱を建てていきます。

柱が建ったら柱と柱の間に耐震パネルを入れていきます。

パネルが入ったら2階の梁を掛けていきます、

柱も梁も化粧で見えてきますので大工さんも傷をつけないよう慎重に作業をしていきます。

1階が終わると同じ作業を2階でも行います、

だいぶん家らしい格好が見えてきました。

母屋の家に屋根パネルを乗せています、この屋根パネル断熱性能がずごいんです。

上の合板の下には、遮熱シート 通気層 66mmの断熱材(ネオマフォーム)が施工されています。

部屋側の面は、赤松の羽目板が張ってあるのでパネルを張ると部屋の天井は仕上がっています。

部屋の天井は、こんな感じです。

屋根パネルの上に、シージングボードとルーフィングを敷いて建て方完了。

今回の郷の家フリープランの特徴は、デザインを重視し屋根を片流れにしました。

5月中旬に完成見学会を予定しています。

是非、見に来て下さい!

 

 

 

郷の家フリープラン着工!

雪もようやく一段落! 郷の家フリープラン着工しました。

この日は寒い中、朝から地鎮祭を行いました。

今年は特に雪が多かった為、竹を探すのに大変苦労しました。

 

柱状杭を打ち込んでいる様子です。

地盤調査の結果、支持地盤が表土から2.5m下までと深かった為、柱状杭を施工する事になりました。

杭を打ち終えた様子です。直径60cmのセメント杭です、この上に基礎を作ります。

今回は39本打ち込みました。

十分に養生をしてから、廻りの土を鋤取りして砕石を敷いていきます、所々に白っぽい丸い部分が先ほどの杭頭です。

砕石の上に防湿シートを敷いて鉄筋を施工していきます、この段階で住宅瑕疵担保責任保険の配筋検査があります。

検査に合格するとベースコンクリートを打設します。

保育園の床を富山県産材の杉でリフォーム

 富山県「くつろ木空間整備促進事業」で富山市内の保育園の床を、富山県産材の杉でリフォームしてきました。

 保育園ということで園児の少ない土日に集中して工事を進めていきます。

材料搬入です。

まだあります。

 無塗装の無垢材ですから、いい臭いがします。

けど、この多さ約200坪分です。

 

まずは、いちばん大きな部屋、遊戯室からスタート

既存のフローリングの上から重ね張りをしていきます。

張り出しの様子です。

 杉のフローリングが1枚 135mm幅で 1820mm長さなので、計算で666枚張っていかなければ・・・

気が遠くなりそう・・・

 

ようやく半分ちょっと・・かな?

丸2日かけて張り終わりました。

張り終わるときれいです!

 

次は1階廊下と玄関です。

2階の廊下と階段にも張っていきます。

大工さんに疲れが・・・・

 

保育室は子供たちを別の部屋へ移動してもらい平日に作業が出来ます、けど何部屋あるんだっけ?

完成です。

今まで塩ビシート張りだったせいか、とても足ざわりがいいです。

杉は床材としては柔らかく傷が付きやすいですが、この柔らかさが足腰の負担を軽くしてくれます。

経年変化と共に赤みを増し傷とともに味わい深い木になっていくと思います。